吉村 靖徳

ヨシムラ・ヤスノリ

1965年、東京生まれ。
1995年、CONTAX G1 に魅せられ撮影をはじめる。以降、Carl Zeiss レンズで九州・アジアの風景と人を撮影。
福岡市在住。
著書に「太宰府と西海道」『アクロス福岡文化誌3 古代の福岡』(分担執筆、2009年)、『ふくおか古墳日和』(2014年)、『九州の古墳』(2015年)など。


  • 九州の島めぐり
    九州の島めぐり
    吉村 靖徳 [著]
    青い空と海、白い砂浜のビーチ、漁村に残るレトロな家並み、歴史ある神社や教会群……。 四方を海に囲まれた島は、そのどれもが個性的。 58島の見どころを美しい写真とともに紹介
    • A5判 並製/168頁
    • 定価 1980円(本体1,800円)
    • ISBN 978-4-86656-054-0 C0026
    • 2019年7月発行
  • 九州の古墳
    九州の古墳
    吉村 靖徳 [著]
    約120カ所の古墳を一挙紹介! 構造的な特徴や見所、貴重な出土品の数々……。現役の発掘技師が個性豊かな古墳を案内する。地図やアクセスのほか、見学情報なども充実!
    • A5判 並製/216頁
    • 定価 2200円(本体2,000円)
    • ISBN 978-4-87415-965-1 C0021
    • 2015年12月発行
  • ふくおか古墳日和
    ふくおか古墳日和
    吉村 靖徳 [著]
    海を挟んで対峙する大陸や畿内の影響を受け、多彩な古墳文化が花開いた福岡。千数百年を経て、緑の小山となった古墳には、古代人のメッセージがこめられている。 四季折々に豊かな表情を見せる古墳の姿を現役の発掘技師が捉えた。
    • A5判 並製/160頁
    • 定価 1980円(本体1,800円)
    • ISBN 978-4-87415-925-5 C0021
    • 2014年12月発行