『うれしかった言葉 悲しかった言葉』を12月初旬に重版します
多くのお問い合わせをいただいています『うれしかった言葉 悲しかった言葉 難病の子と生きるお母さんたちの声』(麦の声だより編集委員会編)を12月初旬に重版いたします。
難病の子を持ち、小児科病棟で生活する母親たちにアンケート調査。小児医療だけにとどまらず、医療現場の問題点、医療や看護に携わる人たち、そして、私たちの「こころ」問われる1冊です。
ネット書店などを通じて多くのお問い合わせをいただいた書籍が待望の重版となります。興味のある方は小社までご遠慮なくお問い合わせください。