天使のあしあと

難病でわが子を亡くしたお母さんたちの手記

闘病の末、わが子を亡くした7人のお母さんたちが発病から闘病生活、そして子どもの死という絶望を経て、それぞれの人生を歩みだす過程が体験としてつづられています。(中略)本の中の子どもたちはつらい治療にも立ち向かい、調子がいいときには元気に病棟をはしゃぎまわり、私たちにつながりの大切さや前に進む勇気など、多くのことを教えてくれました。私たち医療者は、子どもとお母さん、そしてご家族にしっかりと向き合い、自らの実践を真摯に振り返り、彼らから学びながら、ともに進んでいくことが必要であると思います。(本書「発刊に寄せて」藤丸千尋より)

著者略歴
ひまわりの会
ヒマワリノカイ
目次

俊作に会える日まで 高次ひろみ
達ちゃんからのおくりもの 山口ゆかり
海ちゃん、ありがとう 木村美奈子
丈一郎とともに 執行美佐子
あかりは今も家族のそばに 小嶋久美
光ちゃん、会いたいな 安田美津代
藍の笑顔に守られて 諫山篤子


天使のあしあと

A5判 並製/112頁
定価 1100円(本体1,000円)
ISBN 978-4-87415-823-4
C0036
2011年8月発行

キーワード:
カテゴリー: 文学・記録