『うれしかった言葉 悲しかった言葉』(3刷)を8月重版予定

ネット書店を中心に多くのお問い合わせをいただいています『うれしかった言葉 悲しかった言葉 難病の子と生きるお母さんたちの声』(麦の声だより編集委員会編)を8月初旬に重版いたします。
難病の子を持ち、小児科病棟で生活する母親たちにアンケート調査。小児医療だけにとどまらず、医療現場の問題点、医療や看護に携わる人たち、そして、私たちの「こころ」問われる1冊です。
近年、日本でもグリーフケア(悲嘆)が看護学校の授業で取り上げられるなど、患者とその家族へのケアについての意識が高まってきています。
在庫をご確認の上、ご発注いただけますよう、お願いいたします。