機關 14

赤瀬川原平―美術をめぐる思想と評論

雑誌『機關』は、1958年に高校教師を中心とした同人誌『形象』として出発。1964年発行の9号より休刊。1980年に今泉省彦・菊畑茂久馬の責任編集により復刊された(以後14号までの発行所=ゆー・コピア)。60年安保をはさむ8カ年の間に先鋭的な画家たちの論陣の拠点となった10号までの同人の編集理念を引き継ぎ、時代と「表現の思想」との関わりをひたすら追求していこうとする雑誌である。(15号より海鳥社発行)

著者略歴
機關編集委員会
キカンヘンシュウイインカイ
目次

赤瀬川原平/今泉省彦
【対談】あいまいな海の上で/赤瀬川原平・菊畑茂久馬
赤瀬川原平/中西夏之
赤瀬川原平と60年代美術/高島直之
ヴァギナの周囲をめぐりて 美術家赤瀬川原型論/ヨシダ・ヨシエ
ことばを持った絵描き 赤瀬川原平-尾辻克彦/池田龍雄
赤瀬川原平自筆年譜
『千円札裁判』関連文献目録/赤塚行雄編


機關 14

B5判 並製/96頁
定価 1677円(本体1,553円)
ISBN 123
1987年1月発行

キーワード:
カテゴリー: 美術
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