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  • 戦後美術と反芸術
    戦後美術と反芸術
    菊畑 茂久馬 [著]
    申し訳ございません、品切れです。 「虚妄の刻印1950年代美術」など戦後美術と批評についての様々な論考と、画家としての出自である前衛芸術家集団「九州派」の軌跡を鮮やかに描いた抱腹絶倒のエッセイ「反芸術綺談」ほかを収録。
    • A5変判 上製/306頁
    • 定価 4806円(本体4369円)
    • ISBN 978-4-87415-059-7 C0395
    • 1993年11月発行
  • 絵描きと戦争
    絵描きと戦争
    菊畑 茂久馬 [著]
    藤田嗣治の作品群をその主峰とする太平洋戦争記録画を政治的断罪から最も遠いところで論じ、美術と批評の世界に衝撃を与えた「フジタよ眠れ」、「天皇の美術」を中心とする戦争絵画論を集成する。
    • A5変判 上製/313頁
    • 定価 4806円(本体4369円)
    • ISBN 978-4-87415-053-5 C0395
    • 1993年9月発行
  • 機關 15
    機關 15
    機關編集委員会 [編]
    雑誌『機關』は、1958年に高校教師を中心とした同人誌『形象』として出発。1964年発行の9号より休刊。1980年に今泉省彦・菊畑茂久馬の責任編集により復刊された(以後14号までの発行所=ゆー・コピア)。60年安保をはさむ8カ年の間に先鋭的な画家たちの論陣の拠点となった10号までの同人の編集理念を引…
    • B5判 並製/112頁
    • 定価 1708円(本体1553円)
    • ISBN 978-4-906234-67-7 C0071
    • 1990年4月発行
  • 機關 14
    機關 14
    機關編集委員会 [編]
    雑誌『機關』は、1958年に高校教師を中心とした同人誌『形象』として出発。1964年発行の9号より休刊。1980年に今泉省彦・菊畑茂久馬の責任編集により復刊された(以後14号までの発行所=ゆー・コピア)。60年安保をはさむ8カ年の間に先鋭的な画家たちの論陣の拠点となった10号までの同人の編集理念を引…
    • B5判 並製/96頁
    • 定価 1708円(本体1553円)
    • ISBN 123
    • 1987年1月発行