アジアゲートウェイとしてのFUKUOKA

地方創生の取り組み
グローバル化の進展により、ヒト・モノの流れが活発化し、空港や港、駅などのゲートウェイ機能の重要性が高まっている。このゲートウェイ機能はどのように形成され、どんな役割を果たしてきたのか。過去と今を知ることで、将来の福岡の町を展望する。
著者略歴
西日本シティ銀行
ニシニッポンシティギンコウ
九州経済調査協会
キュウシュウケイザイチョウサキョウカイ

アジアゲートウェイとしてのFUKUOKA

A5判 並製/208頁
定価 1650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-87415-991-0
C0036
2016年12月発行

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カテゴリー: ビジネス・経済