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  • アジアゲートウェイとしてのFUKUOKA
    アジアゲートウェイとしてのFUKUOKA
    西日本シティ銀行 [編著]   九州経済調査協会 [編著]
    地方創生の取り組み グローバル化の進展により、ヒト・モノの流れが活発化し、空港や港、駅などのゲートウェイ機能の重要性が高まっている。このゲートウェイ機能はどのように形成され、どんな役割を果たしてきたのか。過去と今を知ることで、将来の福岡の町を展望する。
    • A5判 並製/208頁
    • 定価 1650円(本体1500円)
    • ISBN 978-4-87415-991-0 C0036
    • 2016年12月発行
  • 財政再建から市民協動のまちへ
    財政再建から市民協動のまちへ
    古賀 道雄 [著]
    大牟田市の財政破綻からの脱出は、どう実現されたのか! 福岡県大牟田市は炭鉱閉山による財政破綻の危機をいかにして再建したのか。財政再建を実現し、いま、大牟田方式として手本とされる「認知症SOSネットワーク」づくり、そして、三池炭鉱の世界遺産登録など、市民とともに実現した市長の奮闘記。 ここに、地方…
    • 四六判判 並製/240頁
    • 定価 1760円(本体1600円)
    • ISBN 978-4-87415-986-6 C0031
    • 2016年10月発行
  • 8500人の町づくり
    8500人の町づくり
    久山町 [編]
    全町域の97%を市街化調整区域に  半世紀以上続く健康管理システム  郷土愛と道徳性を培う教育  久山町が誕生して60年。町民一人ひとりが主役となって、豊かな町を創り上げてきた。世界的にも注目を集める小さな町の大きな魅力。
    • A5判 並製/256頁
    • 定価 1100円(本体1000円)
    • ISBN 978-4-87415-984-2 C0036
    • 2016年9月発行
  • 「よかトピア」から始まったFukuoka
    「よかトピア」から始まったFukuoka
    草場 隆 [著]
    「福岡」から、アジアの拠点都市「FUKUOKA」へ。その原点は、1989年。福岡市は1990年から毎年9月を「アジアマンス」と銘打ち、89年に始まった「アジア太平洋こども会議」も今年で22回目、99年には「福岡アジア美術館」が開館、福岡とアジアの各都市を結ぶ便もこの20年で飛躍的に増え、香港の「アジ…
    • 四六判 並製/272頁
    • 定価 1650円(本体1500円)
    • ISBN 978-4-87415-764-0 C0095
    • 2010年3月発行
  • 出会いの記憶
    出会いの記憶
    「出会いの記憶」編集委員会 [編]
    メチャクチャな10年だった。俺たちの「怒り」の汗と「笑い」の声を結び合わせて町に流れ込んできた訳の分からない「大渦」と向き合った。これは「大渦」のど真ん中に立って10年間「逃げ」なかった人たちの「出会いの記録」である。 手探り大騒ぎで十年が過ぎ、二〇〇八年から新しく「松川賞・公募」の柱が立った。若い…
    • A5判 並製/298頁
    • 定価 2750円(本体2500円)
    • ISBN 978-4-87415-759-6 C0036
    • 2010年6月発行
  • イノベーション構造と都市創生
    イノベーション構造と都市創生
    吉村 英俊 [著]
    グローバル化と地方分権化の荒波が同時に押し寄せる現代、地域自らが内発的に発展し、生き残るための方途とは。北部九州の拠点都市と産業クラスター先進都市を対象に、イノベーションと都市間連携の視点から、産官学の現場で実務経験を有する著者が今後の都市政策のあり方を提言する。
    • A5判 上製/222頁
    • 定価 2750円(本体2500円)
    • ISBN 978-4-87415-752-7 C0030
    • 2009年12月発行
  • 走り続けた六十年
    走り続けた六十年
    勝野 高成 [著]
    福岡の町の発展とともに。1954年、天神の一角に天を突くように現れた西日本ビル。それは、福岡財界の期待を一身に担ったテナントビルであり、町の復活の象徴でもあった。開業までの道のり、そして、その後の町の発展。終戦直後から現在まで町を見守り続けた著者が、自分の道を信じ、疾走した年月を綴る。
    • B6判 上製/222頁
    • 定価 1572円(本体1429円)
    • ISBN 978-4-87415-629-2 C0095
    • 2007年3月発行
  • パラレル・リアリティな日々
    パラレル・リアリティな日々
    福岡アジア美術館 [編]
    アジアのアートが引き起こす 怒濤の160日。多重世界。平行するリアリティー=Parallel.Realities。福岡アジア美術館が21人の新進アーティストとくりひろげる、市民参加型アート・プロジェクトの全てを報告。苦悩と快楽をひっさげて、多重世界を突っ走る!
    • A5判 並製/192頁
    • 定価 1980円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-87415-613-1 C0070
    • 2006年12月発行
  • 福祉のまちづくり
    福祉のまちづくり
    仲光 志賀子 [著]
    安心して日々過ごせるまちを-。人口一万一千人の筑穂町(福岡県嘉穂郡)が、福祉の先進国に学びながら始めた福祉のまちづくり。「筑穂町健康福祉総合センター」を中心として「町民すべてが安心して暮らせる町」を目指した10年間を報告する。
    • 四六判 並製/218頁
    • 定価 1100円(本体1000円)
    • ISBN 978-4-87415-526-4 C0095
    • 2005年5月発行