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松岡 博和
松岡 博和
マツオカ・ヒロカズ
茶の湯と筑前
松岡 博和 [著]
茶祖栄西、茶聖利休、利休参禅の師・古溪宗陳、そして秀吉も足跡を残した筑前。小早川隆景、黒田如水ら武将と茶の湯の関わりを尋ね、福岡藩重臣立花実山編述とされる利休茶の湯の伝書「南方録」の伝写過程を跡づける。「南方録」は、利休の校弟南坊宗啓が書き留めた利休茶道の伝書として、従来から流派を超えて最も重要視さ…
四六判 並製/248頁
定価 2200円(本体2,000円)
ISBN 978-4-87415-758-9 C0095
2010年4月発行
豊州立憲改進党党員 小幡小吉小伝
松岡 博和 [著]
自由民権運動の高まりの中、大分県玖珠地方に生まれた小幡小吉。立憲改進党の地方組織・豊州立憲改進党の中心人物であり、長く大分県会議院をつとめ、大水害の復旧や佐賀県道の整備に取り組んだ。また、台湾総督府につとめ、衆議院選挙に出たりと活動的な人物だった。時代のうねりとともに生きたその生涯を辿る。
A5判 上製/224頁
定価 6050円(本体5,500円)
ISBN 978-4-87415-675-9 C0021
2008年8月発行
南方録と立花実山
松岡 博和 [著]
利休没後100年、立花実山が見出した「南方録」は茶道の聖典だが伝書の由来は謎である。一方、黒田藩の重臣でありながら配所で殺された実山の死もまた謎である。二つの謎を解き明かし、その後の南坊流の茶道の流れを追う。
四六判 並製/272頁
定価 2420円(本体2,200円)
ISBN 978-4-87415-209-6 C0095
1998年2月発行
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