1998年4月4日東京ドーム、8年間の現役生活からの引退試合を行なったアントニオ猪木が、UFO(世界格闘技連盟)を設立し、小川直也らと新たな歩みを開始した。いま、生い立ちからUFOまで、そのすべてを語る。