加藤典洋の発言 3

理解することへの抵抗

1991年から95年までの間の主要な講演を集成、徹底改稿を経た決定版。

著者略歴
加藤 典洋
カトウ・ノリヒロ
1948年、山形県生まれ。文芸評論家。東京大学文学部仏文学科を卒業。国立国会図書館勤務を経て、1986年、明治学院大学国際学部助教授。1991年、同学教授。2005年、早稲田大学国際教養学部教授。
目次

『歎異抄』の中の言葉
「アメリカの影
」再考 戦後の日米関係と文化ギャップ
死後の感触 村上春樹・村上龍の新作をめぐって
戦後を渡って明治の中へ 石橋湛山のリベラリズムと初期形の感触
レンタル論 非所有時代の想像力
anything elseとしての文学日本の近代の身体差別の話
することとされること 理想の穂先の輝き
理解することへの抵抗 「戦後五十年」をめぐって「敗戦論」の周辺忌避と意地
『理解することへの抵抗』あとがき


理解することへの抵抗

四六判 上製/423頁
定価 4320円(本体4,000円)
ISBN 978-4-87415-254-6
C0395
1998年10月発行

キーワード:
カテゴリー: 思想
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