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  • 写真でつづる癒し憩い4
    写真でつづる癒し憩い4
    牛尾 恭輔 [著]   癒し憩いネットワーク [編]
    風情を友にし、空や虹を見ながら明日への力へ。 四季折々の風景、朝夕の変化、植物の移り変わり…… 森羅万象すべてに温かい眼を注ぎつづける著者が 北海道から沖縄までを旅し、撮影した数十万枚もの写真。 その中から選り抜いた画像の数々。 構想から25年間、こころ和む画像集、ついに完結。 ぜひ…
    • A4判 並製/96頁
    • 定価 2200円(本体2000円)
    • ISBN 978-4-87415-957-6 C0047
    • 2015年10月発行
  • 写真でつづる癒し憩い3
    写真でつづる癒し憩い3
    牛尾 恭輔 [著]   癒し憩いネットワーク [編]
    血液の“ガン”で旅立った妻や病に苦しむ多くの患者さんの願いを込めて。 “ごめんね、さようなら、ありがとう”の言葉を残して逝った妻。 病院長として接してきた多くの患者さんの願いとご家族の苦悩。 これまでの経験から学んだことを どのような方法で社会貢献できるかを問い続けてきた著者が 25年…
    • A4判 並製/96頁
    • 定価 2200円(本体2000円)
    • ISBN 978-4-87415-956-9 C0047
    • 2015年10月発行
  • 写真でつづる癒し憩い2
    写真でつづる癒し憩い2
    牛尾 恭輔 [著]   癒し憩いネットワーク [編]
    美しい四季と時の流れを包み込むふれあいを感じて。 水は雲、雨、雪などになり、地球を巡ります。命を育んできた海、私たちの血漿もその成分はほぼ同じ。草花たちも水に助けられて、微笑み、ふれあいを待っています。水は四季を豊かにし、いつも旅しています。それらの四季の姿を映した数々の画像。ここには、水の故…
    • B5判 並製/96頁
    • 定価 2200円(本体2000円)
    • ISBN 978-4-87415-920-0 C0047
    • 2015年3月発行
  • 写真でつづる癒し憩い1
    写真でつづる癒し憩い1
    牛尾 恭輔 [著]   癒し憩いネットワーク [編]
    身体とともに心の癒しを目指した医療のために。 うきぐも、あさぎり、わきみず、ひだまり……。 精神が安らぐ言葉と、木々、棚田、木の実などの心が和む画像。心理的なプラスの影響は生理的な治療効果に結びつきます。40年間がん患者さんを診てきた医師が、その経験を元“癒し効果”のある画像を厳選。患者さん…
    • B5判 並製/96頁
    • 定価 2200円(本体2000円)
    • ISBN 978-4-87415-919-4 C0047
    • 2015年3月発行
  • こころのケア
    こころのケア
    誠和会ホスピス検討委員会 [編]
    ホスピスへのアンケート調査と、国内外19施設の視察の結果で見るスピリチュアル・ケアの現在。「数年前から、単に身体的な面だけの治療、看護だけでいいのかという、素朴ではありますが根源的な疑問が、医師だけではなく看護師、薬剤師、介護士など、さまざまなスタッフから自然発生的に起こってきました。〔略〕全国の緩…
    • 四六判 並製/312頁
    • 定価 2090円(本体1900円)
    • ISBN 978-4-87415-734-3 C0047
    • 2009年6月発行
  • 余命6カ月から読む本
    余命6カ月から読む本
    ファイナルステージを考える会 [編]
    末期がんの告知の問題、痛みの取り方、医療費のこと、意思表示の仕方、終末期の過ごし方や心のなぐさめなどを、患者、医療者、家族の立場から助言する総合ガイド。福岡県を中心に患者の立場から選んだ病院、医師を紹介。(2001年4月改訂)
    • 四六判 並製/284頁
    • 定価 1980円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-87415-350-5 C0047
    • 2001年5月発行
  • 風に吹かれて
    風に吹かれて
    久賀 征哉 [著]
    著者は福岡県朝倉郡三輪町在住の開業医。 進行性の食道ガンが判明し、手術、闘病ののち、一時は仕事に復帰するも1年後に肺に転移。 本書には、著者が医師として現在進行している病を見つめ、遠からぬ自らの死をしっかりと見据えながら、決して劇的にならず平明に、また冷静に最期を受け止めようとする姿と、心の揺れが率…
    • 四六判 上製/202頁
    • 定価 1980円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-87415-311-6 C0095
    • 2000年5月発行
  • ホスピスが私に残された唯一の道
    ホスピスが私に残された唯一の道
    中村 浩子 [著]
    膵臓がんでの手術、再発、転移。限られた時間を懸命に生きる夫。悲嘆のなかで支える妻。そしてホスピスでの最期を選択した。最愛の人との死別の痛みの中から、遺族の自助サークルを作り出し、遺された悲しみを共に癒していこうとする日々を綴る。栄光病院ホスピス長・下稲葉康之先生「いのちの質を求めて」を収録。
    • 四六判 並製/168頁
    • 定価 1100円(本体1000円)
    • ISBN 978-4-87415-305-5 C0095
    • 2000年3月発行