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  • 西鉄ライオンズとその時代
    西鉄ライオンズとその時代
    益田 啓一郎 [編]   和田 博美 [監修]
    野球が、町が、人が熱かったころ。西日本鉄道の秘蔵写真で見る野武士集団の軌跡。福岡を本拠に5度のリーグ優勝、日本シリーズ3連覇、そして昭和33年は3連敗から奇跡の逆転4連勝を成し遂げ、「日本プロ野球史上最強軍団」と言われた西鉄ライオンズ。さまざまな伝説を生み、いまも語り継がれるその魅力を、当時のエネル…
    • B5判 並製/159頁
    • 定価 2750円(本体2500円)
    • ISBN 978-4-87415-719-0 C0075
    • 2009年4月発行
  • ありがとう王監督
    ありがとう王監督
    スポーツニッポン新聞社西部本社 [編]
    背番号「1」を脱ぎ捨て、心機一転、福岡に。万年Bクラスだったホークスを常勝軍団に育て、リーグ優勝3度、2度の日本一、そしてジャパンを世界一に導いた王監督。14年の足跡を、150点を超える写真とともに振り返る。選手や全国のファンの声も集録。
    • A4判 並製/96頁
    • 定価 1320円(本体1200円)
    • ISBN 978-4-87415-705-3 C0075
    • 2008年12月発行
  • それでも野球が好きだから
    それでも野球が好きだから
    島田 誠 [著]
    「困難を克服してきたというつもりはない。ただ野球が好きだった」右腕の複雑骨折で左利きに。甲子園とは無縁。大学は中退。所属社会人チームは解散。日本ハムに入団するも、「1年でクビ」の宣告。ホークス・コーチ時代までの野球人生を語る。
    • 四六判 並製/224頁
    • 定価 1760円(本体1600円)
    • ISBN 978-4-87415-679-7 C0075
    • 2008年6月発行
  • 捕手型人間は出世する
    捕手型人間は出世する
    山倉 和博 [著]
    キャッチャーは極める。「ここまでつきつめて野球を考えているとは」江川卓。「愛」は巨人を救うのか。名監督の捕手出身者が多いのはなぜか。リードの極意から巨人軍への提言まで。「フィールドの「司令官」キャッチャーは一人だけ、ホームベースから別の視界で球場を見渡すポジションだ。そしてイニング、得点、状況、デー…
    • 四六判 上製/200頁
    • 定価 1650円(本体1500円)
    • ISBN 978-4-87415-595-0 C0075
    • 2006年9月発行
  • 遥かなる甲子園
    遥かなる甲子園
    井上 光成 [著]
    野球部再建5年。夏の大会32連敗という日本記録を持っている日田三隈高校野球部。勝利と敗北の意味、野球を通しての人間教育とは。高校野球の本質に鋭く迫る渾身のスポーツノンフィクション。
    • 四六判 並製/236頁
    • 定価 1760円(本体1600円)
    • ISBN 978-4-87415-380-2 C0095
    • 2002年3月発行
  • わが青春の平和台
    わが青春の平和台
    森山 真二 [著]
    西鉄ライオンズを育み、47年の歴史に終止符を打った平和台球場。奇跡の逆転優勝、日本シリーズ4連破……さまざまな歴史を、鉄腕稲尾、怪童中西、豊田、仰木など胸を熱くした男たちが語る平和台球場物語。
    • 四六判 並製/270頁
    • 定価 1870円(本体1700円)
    • ISBN 978-4-87415-246-1 C0095
    • 1998年8月発行
  • 監督一代
    監督一代
    喰田 孝一 [著]
    全国の高校野球界に「喰田野球」として喧伝される東筑高校野球部前監督が、34年間の監督生活を振り返り、教育の場での野球を考える。懸命に白球を追う子どもたちや、なによりも野球に魅せられ、勝利を求めた男の物語。
    • 四六判 並製/208頁
    • 定価 1602円(本体1456円)
    • ISBN 978-4-87415-140-2 C0095
    • 1995年11月発行
  • 僕の愛した野球
    僕の愛した野球
    杉浦 忠 [著]
    申し訳ございません、品切れです。 野球との出会い、長嶋らと作った立教大学野球部の黄金期、南海ホークスでの日本シリーズ4連投4連勝。華麗に舞った背番号21が、野球殿堂入りを機に初めて語る。
    • 四六判 並製/252頁
    • 定価 1708円(本体1553円)
    • ISBN 978-4-87415-128-0 C0095
    • 1995年8月発行
  • 「ニッポン・プロ野球」考
    「ニッポン・プロ野球」考
    坂井 保之 [著]
    野球がわが国にもたらされて百有余年。文化としての日本プロ野球の現在を鋭く分析する。東京オリオンズのフロントに加わり、以後、太平洋クラブ、クラウン、西武、ダイエーの各球団代表を務めた著者が語るプロ野球の現在。
    • 四六判 上製/217頁
    • 定価 1708円(本体1553円)
    • ISBN 978-4-87415-105-1 C0095
    • 1995年1月発行