読売新聞西部本社

ヨミウリシンブンセイブホンシャ

  • 九州の事件 五十年
    九州の事件 五十年
    読売新聞西部本社 [著]
    事件は時代をうつす「貌」である。 佐世保小六女児殺害事件、長崎ストーカー殺人事件、美容師バラバラ殺人事件など九州・山口の過去50年間の事件、事故、災害を振り返り、社会の変化を捉え直す。
    • 四六判 並製/232頁
    • 定価 1870円(本体1,700円)
    • ISBN 978-4-87415-968-2 C0036
    • 2016年4月発行
  • 物語の中のふるさと
    物語の中のふるさと
    読売新聞西部本社 [編]
    九州・山口物語の舞台を訪ねて。物語に描かれ場所の往時といま、土地の人が語る著者の素顔や意外なエピソード。小説やノンフィクションなど、93作品ゆかりの地をめぐる。周辺地図・作品データ付
    • A5判 並製/216頁
    • 定価 1870円(本体1,700円)
    • ISBN 978-4-87415-536-3 C0095
    • 2005年8月発行
  • 博多商人
    博多商人
    読売新聞西部本社 [編]
    博多の二千年、それは商人たちの歴史である。日本最古の国際商業都市・博多。奴国から二千年、海に開かれたこの町の歴史は、交易とともにあった。中世には東アジア各地と往来し、その名を海外にまで知らしめた。鎖国の中で雌伏した商魂は開国を迎え、新しい町づくり、国づくりに燃え立った。卓越した行動力と先見性で、それ…
    • A5判 並製/128頁
    • 定価 1870円(本体1,700円)
    • ISBN 978-4-87415-494-6 C0095
    • 2004年11月発行
  • 梅屋庄吉と孫文
    梅屋庄吉と孫文
    読売新聞西部本社 [編]
    申し訳ございません、品切れです。 孫文への支援と日中友好に懸けた生涯。日本映画界の風雲児、日活創設者の1人・梅屋庄吉――。彼は孫文との盟約に生きた中国革命の志士でもあった。犬養毅、大隈重信、頭山満、宮崎滔天など多彩な人脈をもち、孫文の革命への決起を身命を賭して支援した彼の足跡を辿り、知られざる日中…
    • B5判 並製/114頁
    • 定価 2096円(本体1,905円)
    • ISBN 978-4-87415-405-2 C0021
    • 2002年10月発行
  • 頭山満と玄洋社
    頭山満と玄洋社
    読売新聞西部本社 [編]
    申し訳ございません、品切れです。 半世紀の封印を解き、いま甦る熱き群像。明治12年、福岡の地で誕生、欧米帝国主義列強を批判し、アジア各地の独立を支援、そして戦後、歴史から抹殺された玄洋社。多彩な人材を生み、近代日本で異彩を放つ活動を残した玄洋社とは何か。頭山満の生涯を辿り、豊富な資料と図版をもとに…
    • B5判 並製/116頁
    • 定価 2096円(本体1,905円)
    • ISBN 978-4-87415-365-9 C0021
    • 2002年9月発行