幼い娘二人を連れて留学した広州で様々なカルチャー・ショックを受けながら学んだ1年を綴る「広州子連れ留学記」、さらに文革以降激変する中国の教育事情を新聞・雑誌の記事から考察する「学校教育の苦悩と前進」ほか。