響きあう運動づくりを

村田久遺稿集
九州の地域問題をめぐる住民運動の記録
10代で谷川雁、上野英信、森崎和江などのサークル村に参加。三菱化成黒崎工場の労災闘争、指紋押捺拒否闘争、強制連行の足跡を若者とたどる旅、三菱化成の公害輸出・ブキメラARE問題。花崎皋平との「田をつくる」運動などの活動を辿り、鮮やかに生きた軌跡を明かす
著者略歴
村田久遺稿集編集委員会
ムラタヒサシイコウシュウヘンシュウイインカイ
目次

第一章 出発、サークル村の時代
八幡だるま会/サークル村/わが「おきなわ」/九州通信
第二章 大企業の向こうずねを蹴る
大企業の向こうずねを蹴る/反公害センター、北部九州労災センター
第三章 共通の敵を共同の力で
九州住民闘争合宿運動/「地域をひらく」シンポジウム
第四章 アジアの人々にとっての八・一五
指紋押捺制度を撤廃させる会/ピープルズプラン21世紀/強制連行の足跡を若者とたどる旅/アジアの人々にとって八・一五の持つ意味
第五章 ブキメラ村をみつめて
ブキメラ村をみつめて下さい/出すぎる杭は打たれない
第六章 情報の交流から運動の交流へ
北九州かわら版より/反基地討論合宿/第Ⅲ期サークル村
第七章 長期的な志を軸に 田をつくる
米子シンポジウムに向けて/花崎皋平氏との公開書簡/これから


響きあう運動づくりを

A5判 上製/432頁
定価 3300円(本体3,000円)
ISBN 978-4-87415-910-1
C0036
2014年8月発行

キーワード:
カテゴリー: 社会