城山陥落

西郷死して光芒を増す

「勝てば官軍」史観を問い直す。西郷悲運の死は、維新国家にどのような波紋を広げていったのか。藤田組疑獄事件、大津事件などに露呈する明治政府内の派閥権力抗争。その内実を人事記録など客観的資料に求め、非情な権力変遷史の真相に迫る。

著者略歴
伊牟田 比呂多
イムタ・ヒロタ
公務員、社会福祉事業団理事長を経て執筆生活へ入る。西郷南洲顕彰会専門委員、鹿児島県史談会会長、明治維新史学会会員、歴史研究会会員主な著書に『幕府挑発 江戸薩摩藩邸浪士隊』『征韓論政変の謎』『城山陥落 西郷死して光芒を増す』(いずれも海鳥社刊)

城山陥落

四六判 並製/272頁
定価 1836円(本体1,700円)
ISBN 978-4-87415-777-0
C0095
2010年6月発行

キーワード:
カテゴリー: 歴史・民俗
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