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10月 2019
時代を開いた唐津の先人
宮島 清一 [著]
日本近代建築の父・辰野金吾、早稲田大学の基礎を築いた天野為之、唐津銀行創立者・大島小太郎ら、大きな業績を残した人々。 そして、この地で彼らに多大な影響を与えた高橋是清。 さらに、天才電気工学者・志田林三郎や日本最初の女性理学士・黒田チカ、東京女子医学校創立者・吉岡荒太ら 学問や教育、産業、社会…
A5判 並製/398頁
定価 2750円(本体2500円)
ISBN 978-4-86656-048-9 C0095
2019年10月発行
宮島 清一
1950年佐賀県唐津市生まれ。京都大学理学部卒業、大阪大学理学研究科大学院卒業。理学博士。岡崎国立共同研究機構分子科学研究所助教授を経て、宮島醤油株式会社代表取締役社長に就任。現在、唐津商工会議所会頭も務める。
弁護士・実務家に聞く 里親として知っておきたいこと
特定非営利活動法人 SOS 子供の村 JAPAN [編]
里親としての心構えから、実親との関係、学校のこと、病気や事件・事故への対応、財産問題まで。弁護士や児童精神科医、児童相談所職員らが、日本の里親養育の現状や最新の法改正にも触れながら、わかりやすく解説します。
A5判 並製/168頁
定価 1650円(本体1500円)
ISBN 978-4-86656-056-4 C0036
2019年10月発行
特定非営利活動法人 SOS 子供の村 JAPAN
2016年に「SOS子どもの村インターナショナル」(加盟135か国)に正式加盟。日本初の子どもの村「子どもの村福岡」で里親養育を実践するほか、困難を抱える子どもと家庭の支援、家庭養育を担う人材の育成、情報発信などを行っている。
石川啄木の過程
新木 安利 [著]
「天才」意識を持ち、文学で身をたてることに疾走する啄木。その「挫折」、そして、貧困のなかで、自己を改善し、自己の哲学を実行せんとする[真の詩人]をめざした啄木の生の軌跡を作品を通して読む。
四六判 並製/384頁
定価 2200円(本体2000円)
ISBN 978-4-86656-058-8 C0095
2019年9月発行
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