日本支石墓の研究

本書は二部構成になっています。書名は『日本支石墓の研究』となっていますが、第1部の「支石墓の概要」において、日本の支石墓の源流である朝鮮半島や、さrないは中国大陸にも言及されています。そして支石墓の研究史を踏まえて、形式分類・編年など、オーソドックスなアプローチの手順も踏んでおられます。何よりも各地の支石墓を網羅的に概観されていて、第2部の資料編とともに、今後の研究の進展に大きく貢献されることでしょう。(本書「刊行に寄せて」より)
著者略歴
太田 新
オオタ・アラタ
1929年生まれ。福岡県田川郡出身。法政大学法学部卒業。1955年、RKB毎日放送株式会社入社。1985年、同社勇退後、考古学の研究に専念。現在九州考古学会、筑紫古代文化研究会会員。元九州大学考古学研究室支石墓研究会会員。
目次

第1部 支石墓の概要
刊行に寄せて 西谷正(海の道むなかた館長・九州大学名誉教授)
朝鮮の支石墓について
わが国の支石墓について
各地方の支石墓の概況
支石墓の構造について

第2部 資料編
福岡県1(糸島地方)の支石墓
福岡県2(糸島地方を除く)の支石墓
佐賀県1(唐津地方)の支石墓
佐賀県2(佐賀平野)の支石墓
長崎県の支石墓
熊本県の支石墓
鹿児島・山口県の支石墓
あとがき


日本支石墓の研究

B5判 並製・2冊組・函入
定価 4536円(本体4,200円)
ISBN 978-4-87415-909-5
C0021
2014年5月発行

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カテゴリー: 歴史・民俗
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