長崎のジャオドリと筑後の大蛇山

蛇を祀る九州の二つの祭、それに中国・福建省の蛇祭りを写真で紹介。三つの祭りに共通する信仰やそれぞれの祭りが生まれた背景を探る。
著者略歴
原尻 英樹
ハラジリ・ヒデキ
1958年福岡県大牟田市生まれ。立命館大学産業社会学部教授。ハワイ大学政治学博士(宮沢賢治研究)。九州大学教育学博士(教育人類学)。現在、東シナ海域、武道的・武術的身体論、中国朝鮮族のトランスナショナリズムの研究をしている。著書『コリアンタウンの民族誌:ハワイ・LA・生野』(ちくま新書、2000年)、『フィールドワーク教育入門』(玉川大学出版部、2006年)、『文化人類学の方法と歴史』(新幹社、2015年)ほか多数。近著に木寺英史氏との共著『超かんたん「体つくり」運動』(学芸みらい社、2018年)がある。
目次

長崎のジャオドリ
 蛇か龍か
 国際都市・長崎
 福建省と長崎
 諏訪神社と蛇
 福建省の蛇信仰
 長崎くんちのジャオドリ
 大村市立福寺のジャオドリ

福建省の蛇踊り
 古代国家・越
 越人と倭人
 蛇王廟の神
 蛇祭り

筑後の大蛇山
 大蛇山に関する伝説
 三池山信仰
 大蛇山から支える信仰
 祇園から八剣神社
 受け継がれる伝統
 三池/渡瀬/江浦/中島/崩道/南関の大蛇山


長崎のジャオドリと筑後の大蛇山

A5判 並製/106頁
定価 1620円(本体1,500円)
ISBN 978-4-86656-037-3
C0039
2018年10月発行

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カテゴリー: 歴史・民俗
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