加藤典洋の発言 2

戦後を超える思考

戦後論を中心とする自己のモチーフを存分に展開した白熱の対話集。

著者略歴
加藤 典洋
カトウ・ノリヒロ
1948年、山形県生まれ。文芸評論家。東京大学文学部仏文学科を卒業。国立国会図書館勤務を経て、1986年、明治学院大学国際学部助教授。1991年、同学教授。2005年、早稲田大学国際教養学部教授。
目次

1歴史的な滑降
戦後と女性 その崩壊と創造 上野千鶴子×加藤典洋
アメリカが見えない 青木保×加藤典洋
過渡期の日米関係新たな時代への自問 田中直毅×松浦晃一郎×加藤典洋
2敗戦と戦後の間
三百万の死者から二千万の死者へ 戦後に死者を弔うしかた 赤坂憲雄×加藤典洋
「おタク」から「よい子」へ 芹沢俊介×加藤典洋
世界大戦のトラウマと「日本人」 西谷修×加藤典洋
戦後を超える思考 吉本隆明×加藤典洋
敗戦後論とアイデンティティ 姜尚中×加藤典洋
話すことと書くこと『戦後を超える思考』あとがき


戦後を超える思考

四六判 並製/380頁
定価 4320円(本体4,000円)
ISBN 978-4-87415-176-1
C0395
1996年11月発行

キーワード:
カテゴリー: 思想
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