月別一覧: 9月 2020
  • 花に風
    花に風
    宮田 俊行 [著]
    林家のルーツ、出生地を巡る混乱、彼女にとっての古里の意味、新聞社との関係、「花のいのち」の詩の変遷……。これまでに解明されていない謎を解き、驚くべき量と質の作品を生み出した作家の潔い生き方に迫る。
    • A5判 並製/240頁
    • 定価 2090円(本体1900円)
    • ISBN 978-4-86656-085-4 C0095
    • 2020年9月発行
  • 古地図の中の福岡・博多
    古地図の中の福岡・博多
    宮崎 克則 [編]   福岡アーカイブ研究会 [編]
    1枚の絵図には多様な情報が書き込まれている。近世の福岡・博多を描いた代表的な古地図「福岡城下町・博多・近隣古図」をもとに、関連史料と現在の景観を参照しつつ、1800年代から現代に至る町の姿を探る。 原図は223.2×266.5cm、一部には石高や家紋、さらに和歌までが書き込まれている。 図版・写…
    • B5判 並製/152頁
    • 定価 3080円(本体2800円)
    • ISBN 978-4-86656-082-3 C0021
    • 2020年9月発行
  • 草莽の防人歌
    草莽の防人歌
    山口 博 [著]
    戦地に赴く兵士たちの生の声 その多くが「国に徴兵された農民」という草奔の民であった防人 日常を捨て遥かセンチに赴く姿に、第2次世界大戦時の我が国の兵士たちは自身を重ね、心を慰めたという 防人歌からは、戦と直面しつつ愛する者の未来とわが身を憂う生の声が聞こえてくる 今も変わらぬ悲哀と郷愁と慕情…
    • A5判 並製/274頁
    • 定価 2530円(本体2300円)
    • ISBN 978-4-86656-084-7
    • 2020年9月発行
  • 山口 博
    1932年(昭和7)東京に生まれる。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。富山大学・聖徳大学名誉教授、文学博士。 著書に『王朝歌壇の研究』『万葉集形成の謎』(共に桜楓社)、『閨怨の詩人小野小町』(三省堂選書)、『王朝貴族物語 古代エリートの日常生活』(講談社現代新書)、『万葉集の誕生と大陸文化 …
  • 福岡の名刹・古刹55ヶ寺
    福岡の名刹・古刹55ヶ寺
    西原 そめ子 [著]
    古代より中国や朝鮮半島の窓口となる港を持っていた福岡は、実は名刹・古刹が多い。 遣唐使として中国に渡り真言密教を継承してきた空海が、日本に帰国後、すぐには都に向かわず博多に滞在して建てた東長寺をはじめ、日本初の禅寺や最澄が結んだ庵など、知れば驚くような由緒を持つ寺院が多数存在する。仏教伝来当時から…
    • A5判 並製/188頁
    • 定価 1980円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-86656-083-0 C0021
    • 2020年9月発行
  • 西原 そめ子
    昭和11(1936)年,大阪生まれ。昭和34年,福岡女子大学家政科卒業。昭和34~平成20年,福岡女子大学ほか複数校で非常勤講師を務める。これまで参詣した寺院は国内1000余カ寺。海外の寺院にも足をのばす寺めぐりのエキスパート。著書『筑前の寺めぐり』『筑後の寺めぐり』『北九州の寺めぐり』『新篠栗八十…
  • うつでアスペなおやじヘルパーになる
    うつでアスペなおやじヘルパーになる
    大平 実男 [著]
    「合理的配慮」は差別をなくさない。「正当な権利保障」で差別をなくそう! アスペルガー症候群に生まれ、50歳を過ぎて障害者介護の世界へ挑むも、うつ発症。障害当事者として歩んだ人生を振り返り、障害者をめぐる問題とその未来を縦横無尽に語る! *津久井やまゆり園家族会前会長・尾野剛志氏も推薦
    • A5判 並製/378頁
    • 定価 1980円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-86656-078-6 C0036
    • 2020年9月発行
  • 大平 実男
    1949年、大分県北海部郡坂ノ市町(現大分市)に生まれる。1969年、進学のため福岡市へ。1974年、地元印刷会社へ就職。以後、印刷業界で29年間働く。2003年、勤めていた印刷機材商社が倒産。2004年、ホームヘルパー2級資格取得。2005年、ホームヘルパー1級資格取得。2006年、うつ発症、最初…
  • 鯨々 GEIGEI 4号
    鯨々 GEIGEI 4号
    渡辺 玄英 [編]
    詩人・文芸評論家の北川透と、詩人渡辺玄英らが中心となって結成された「鯨々同人会」による同人誌。 「これまでの〈もの書き〉としてのわが生涯は、同人誌活動によってこそ、支えられてきた」とする北川(「西日本新聞」2019年9月8日)と、若手の詩人らが生みだす新しい詩と評論への挑戦。
    • A5判 並製/92頁
    • 定価 880円(本体800円)
    • ISBN 978-4-86656-081-6 C0095
    • 2020年8月発行