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  • プロレタリア文学運動と黒島伝治
    プロレタリア文学運動と黒島伝治
    山口 守圀 [著]
    ファシズムと軍歌の音が高まる1920年代。シベリア出兵の実体験に裏付けられたリアリズムで農民の生活や軍隊の本質を生々しく描き、反戦文学に画期をもたらした黒島伝治。プロレタリア文学運動の変遷を辿りながら、今日、改めて彼の作品を検証する。『文学運動と黒島伝治』を改題。 この痛ましいできごとが提起し…
    • A5判 並製/280頁
    • 定価 2160円(本体2000円)
    • ISBN 978-4-87415-877-7 C0095
    • 2013年2月発行
  • 文学に見る反戦と抵抗
    文学に見る反戦と抵抗
    山口 守圀 [著]
    過酷な弾圧のもと、文学は何を表現しようとしたのか。肺腑をえぐるような苦闘の中から生み出されたプロレタリア文学。搾取と貧困をもたらすものを告発し、人間の尊厳を求める魂の表現は、現在を撃つ言葉でもある。著名な黒島伝治、葉山嘉樹、小林多喜二、徳永直などの作品だけでなく、住井すゑ、宮本百合子などの女性作家、…
    • A5判 並製/432頁
    • 定価 2592円(本体2400円)
    • ISBN 978-4-87415-817-3 C0095
    • 2011年5月発行
  • 戦中文学青春譜
    戦中文学青春譜
    多田 茂治 [著]
    阿川弘之、島尾敏雄・真鍋呉夫、那珂太郎、一丸章、小島直紀などを輩出した同人誌「こをろ」。昭和十四年秋から十九年春にかけての散華(さんげ)の時代に「精神的連帯による集団たることを志向」し、厳しい思想統制、検閲制度で言論表現の自由も奪われながら懸命に生きた若き文学者の青春群像を描く。
    • 四六判 並製/272頁
    • 定価 1836円(本体1700円)
    • ISBN 978-4-87415-560-8 C0095
    • 2006年2月発行
  • 短編小説の魅力
    短編小説の魅力
    山口 守圀 [著]
    鋭い切り口で人間や社会の一断面を鮮やかに描き出す短編小説。時の支配権力をも揺さぶったプロレタリア文学から15編、そして敗戦後の1950年代の作品を中心に15編を紹介。濃密な文学世界へ案内する。
    • 四六判 上製/204頁
    • 定価 1404円(本体1300円)
    • ISBN 978-4-87415-519-6 C0095
    • 2005年4月発行
  • 京築の文学風土
    京築の文学風土
    城戸 淳一 [著]
    村上仏山、末松謙澄、吉田学軒、堺利彦、葉山嘉樹、里村欣三、小宮豊隆、竹下しづの女。多彩な思潮と文学作品を生みだしてきた京築地域。美夜古人(みやこびと)の文学へ賭けた想いとその系譜を追った労作。
    • 四六判 上製/240頁
    • 定価 1944円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-87415-433-5 C0095
    • 2003年3月発行
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