ひとすじの光
戦火を逃れて著者 髙山 八郎
- 髙山 八郎
タカヤマ・ハチロウ - 1934(昭和9)年,福岡県朝倉市三奈木に生まれる。1958年,福岡学芸大学卒業。朝倉郡の小学校教師を勤める1995年3月,『夢奪われし子ら』(海鳥社刊)。1995年11月,福岡市民芸術祭小説戯曲部門佳作受賞。1997年11月,福岡市民芸術祭随筆部門西日本新聞社賞受賞。1998年3月,「証言大刀洗飛行場」(三輪町刊)。2004年3月,『炎を超えて』(海鳥社刊)。2005年3月,「大刀洗飛行場跡を訪ねて」共著VHS(三輪町刊)。2011年9月,「朝倉のあゆみ」共著(鶴陽会刊,朝倉市、朝倉郡の小中学校へ2000部を寄贈)
父/母の里/立石国民学校/運命の日/分教場/民主主義