海鳥ブックス 26

大庄屋走る

小倉藩・村役人の日記

舞台は文化・文政から幕末までの小倉藩領。中村平左衛門と小森承之助、大庄屋を務めた彼らの日記には、日々の営みがありのまま書き留められている。奉行からの無理難題、捕り物やお仕置き、喧嘩の調停など、多事多難な日々の仕事。その一方で、折々に歌を詠み、温泉で湯治をし、念願だったお伊勢参りへ。当時の食生活や台所事情、神頼みの厄除けに民間療法まで、江戸時代後期の村役人や庶民の暮らしぶりが、鮮やかによみがえる。

著者略歴
土井 重人
ドイ・シゲト

大庄屋走る

四六判 並製/232頁
定価 1836円(本体1,700円)
ISBN 978-4-87415-641-4
C0021
2007年9月発行

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カテゴリー: 海鳥ブックス
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