宮沢賢治の冒険

食物連鎖のこの世の「修羅」にあって、理想を実現するために受難の道を歩んだ宮沢賢治の文学世界を、縦横な引用によって読み解く。また、賢治、中原中也、夢野久作の3人の通奏低音を探ることで、人間存在の根元に迫る。

著者略歴
新木 安利
アラキ・ヤストシ

1949年、福岡県椎田町(現・築上町)に生まれる。北九州大学文学部英文学科卒業。元図書館司書。1975年から『草の根通信』の発送を手伝う。
【著 書】『くじら』(私家版,1979年)『宮沢賢治の冒険』(海鳥社,1995年)『松下竜一の青春』(海鳥社,2005年)『サークル村の磁場』(海鳥社,2011年)
【編著書】 前田俊彦著『百姓は米を作らず田を作る』(海鳥社,2003年)『勁き草の根 松下竜一追悼文集』(草の根の会編・刊,2005年)『松下竜一未刊行著作集』全五巻(海鳥社,2008年~2009年)


宮沢賢治の冒険

四六判 並製/360頁
定価 2621円(本体2,427円)
ISBN 978-4-87415-113-6
C0095
1995年9月発行

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カテゴリー: 文学・記録
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