ジャンル：宗教一覧
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- 善光和尚のお大師様入門
- 密教の伝導者で、書の達人。満濃池の工事を行った社会活動家で、四国遍路では「お大師様」と親しまれる空海。その教えを混迷の時代を生きる私たちの人生にどう生かせばいいのか。総本山金剛峯寺高野山真言宗社会人権局長の著者が、シンプルで優しい筆致で綴る。
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- A5判 並製／98頁
- 定価 1320円（本体1200円）
- ISBN 978-4-86656-125-7 C0095
- 2022年7月発行
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- 日蓮聖人「五大部要義」
- 仏教の近代化を成し遂げ、日本の思想界をも統率した英傑・本多日生師が、日蓮聖人の教えを説いた『聖訓要義』（大正８年刊）。そのうち、特に重要な日蓮聖人の御遺文（『立正安国論』『開目抄』『観心本尊抄』『撰時抄』『報恩抄』＝五大部）についての講述を現代語訳し、昨今の社会情勢も交えながら分かりやすく説く。 …
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- 四六判 上製／346頁
- 定価 3080円（本体2800円）
- ISBN 978-4-86656-092-2 C0015
- 2021年1月発行
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- それでも笑って生きよう
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- A5判 並製／96頁
- 定価 1320円（本体1200円）
- ISBN 978-4-87415-973-6 C0095
- 2016年3月発行
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- 日本人の作法
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- A5判 並製／120頁
- 定価 1320円（本体1200円）
- ISBN 978-4-87415-972-9 C0095
- 2016年3月発行
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- 明解 法華経要義
- 本書は、昭和4年に出版された大僧正本多日生上人の『法華経要義』を現代語に約し、総ルビを付したものである。 人類の宗教文化史上、「法華経」ほど、時空を超えて読み継がれた教典は稀である。そして時と処において根付き、いかなる人々にも心を癒し、救済を果たしてきた聖書である。（中略） 編者は法華修行の…
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- 四六判 上製／416頁
- 定価 3080円（本体2800円）
- ISBN 978-4-87415-880-7 C0015
- 2013年4月発行
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- 正像末和讃会座
- 親鸞が最晩年、畢生の努力を傾けて書きおいた『正像末和讃』。本書に込められた親鸞の歩みの深さと邂逅の尊さを、微細に照らし出した希有な解説書。
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- A5判 上製／458頁
- 定価 4400円（本体4000円）
- ISBN 978-4-87415-864-7 C0015
- 2012年10月発行
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- 親死ね子しね孫しね
- 浄土思想の発生から法然の思想と人となりを読み解く。「親死ね 子しね 孫しね」という法話の言葉を導きの糸とし、「死」を見つめ、暮らしの中で仏教を考える
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- 四六判 並製／228頁
- 定価 1760円（本体1600円）
- ISBN 978-4-87415-796-1 C0015
- 2010年12月発行
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- 神道
- 神道の本質を問う。神霊に直接するための鎮魂法、真意を問うための帰神（神懸り）術、神霊の正邪を判ずる審神者、氏神や産土神の問題を究明し、神道理解の途を拓く。厳しい行法実践の中で辿りついた、神道研究の到達点。名著『古神道の秘技』と表裏をなす、神道・宗教研究の新たな指針
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- A5判 上製／371頁
- 定価 11000円（本体10000円）
- ISBN 978-4-87415-753-4 C0014
- 2009年11月発行
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- 無碍の一道
- 自分と向き合って生きる。出世居の夢がやぶれ、自暴自棄のなか『歎異抄』にふれ自分を取り戻した清治。若い板前・章介と出会って、改めて生きることの意味を問う。
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- 四六判 上製／190頁
- 定価 1430円（本体1300円）
- ISBN 978-4-87415-723-7 C0093
- 2009年4月発行
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- 今まさになすべきこと
- 百歳にして語りつづける南無のこころ。仏の智慧を活かし、人生百歳時代を生きぬくための「こころのあり方」指南。赤ちゃんも、ちょっと見ない間に、ぐんぐんと大きくなる。それを忘れてしまって、若い人が亡くなることだけが無常だと言うけれども、成長していくということも無常です。私はキザだけれども、「現在進行形」世…
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- 四六判 並製／248頁
- 定価 1650円（本体1500円）
- ISBN 978-4-87415-611-7 C0095
- 2006年11月発行
