天草回廊記

志岐麟泉

戦国時代・熊本。天草では天草五人衆が対立と和解を繰り返していた。その一人志岐麟泉は修道士を招聘しキリスト教を布教する。やがて秀吉の九州征伐で勢力図が一変する。麟泉は秀吉に安堵されるが、小西行長と対立し、志岐氏は滅亡するー。天草・島原の乱の70年前。天草にキリスト教を広めた大名の激動の生涯を描く。

著者略歴
示車 右甫
ジシャ・ユウホ
1931(昭和6)年、福岡県に生まれる。1950(昭和25)年、福岡市立博多工業高等学校卒業。2004(平成16)年、東福岡信用組合退職。
目次

序章
志岐棄教
河内浦
アルメイダ
巡察使三将鼎立
アルメイダの死
九州征討
薩摩川内一揆
落城
画学舎
文禄の役
流浪寺
沢氏天草領殉教
終章
参考文献


志岐麟泉

四六判 上製/466頁
定価 1620円(本体1,500円)
ISBN 978-4-87415-793-0
C0093
2010年12月発行

キーワード:
カテゴリー: 歴史・民俗
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