ジャンル：美術一覧
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- 銀鏡（しろみ）の宇宙
- 毎年１２月１２日から１６日に行なわれる宮崎県銀鏡での神楽を追い、銀鏡神楽の成立する空間を見事に撮り切った写真集。伊藤直枝「銀鏡神楽の世界」を収録。
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- A5変判 上製／127頁
- 定価 3631円（本体3301円）
- ISBN 978-4-87415-142-6 C0072
- 1995年11月発行
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- 監督一代
- 全国の高校野球界に「喰田野球」として喧伝される東筑高校野球部前監督が、３４年間の監督生活を振り返り、教育の場での野球を考える。懸命に白球を追う子どもたちや、なによりも野球に魅せられ、勝利を求めた男の物語。
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- 四六判 並製／208頁
- 定価 1602円（本体1456円）
- ISBN 978-4-87415-140-2 C0095
- 1995年11月発行
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- 特攻くずれ自衛隊に入る
- 名誉の戦死から解放された「特攻隊員」が帰還してみれば、「特攻くずれ」として遊びまわるばかり。結局、航空自衛隊に入る。航空自衛隊草創期の様々な出来事を綴り、かつての日本軍隊との違いを検証する。
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- 四六判 並製／262頁
- 定価 1815円（本体1650円）
- ISBN 978-4-87415-137-2 C0095
- 1995年11月発行
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- 西区は歴史の博物館
- 史跡の宝庫・西区の歴史と民俗を探訪する際の詳細なガイド。【内容】室見川西岸の弥生遺跡と群集墳／今宿平野の古墳めぐり／元寇防塁と海岸部の遺跡／姪浜から愛宕山へ／島の史跡めぐり／民俗・芸能を訪ねて。カラー３２頁。
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- 四六判 並製／169頁
- 定価 1388円（本体1262円）
- ISBN 978-4-87415-139-6 C0021
- 1995年10月発行
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- 母娘（おやこ）で行った中国留学
- 幼い娘二人を連れて留学した広州で様々なカルチャー・ショックを受けながら学んだ１年を綴る「広州子連れ留学記」、さらに文革以降激変する中国の教育事情を新聞・雑誌の記事から考察する「学校教育の苦悩と前進」ほか。
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- 四六判 並製／167頁
- 定価 1388円（本体1262円）
- ISBN 978-4-87415-130-3 C0037
- 1995年10月発行
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- ぼくのアジア地図
- インドの安宿、マニラの歓楽街、メコン河のほとりなど、アジアの日常に紛れ込みながら、ひたすら歩いた異色の旅。写真とエッセイで綴るアジアの日々。野球部再建５年。夏の大会３２連敗という日本記録を持っている日田三隈高校野球部。勝利と敗北の意味、野球を通しての人間教育とは。高校野球の本質に鋭く迫る渾身のスポー…
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- A5判 上製／151頁
- 定価 2990円（本体2718円）
- ISBN 978-4-87415-132-7 C0095
- 1995年9月発行
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- 職能給体系はこうして作る
- 平成不況・円高などの企業環境を背景に、年功人事や年功賃金の見直しが中小企業の当面の課題となっている。１０～１００人程度の小企業を対象とし、職場を活性化する「能力主義の人事・賃金制度」を導入する際の手引となる書。
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- A5判 並製／232頁
- 定価 2350円（本体2136円）
- ISBN 978-4-87415-131-0 C2034
- 1995年9月発行
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- 志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 5
- 幕末・維新期、柳川藩の改革を実現し、身分制の撤廃、藩制の解体など、旧弊の徹底打破を主張した立花壱岐。その生涯を豊富な史料を駆使して描いた歴史巨編。
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- A5判 上製／331頁
- 定価 2776円（本体2524円）
- ISBN 978-4-87415-121-1 C0093
- 1995年9月発行
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- 志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 4
- 幕末・維新期、柳川藩の改革を実現し、身分制の撤廃、藩制の解体など、旧弊の徹底打破を主張した立花壱岐。その生涯を豊富な史料を駆使して描いた歴史巨編。
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- A5判 上製／300頁
- 定価 2776円（本体2524円）
- ISBN 978-4-87415-120-4 C0093
- 1995年9月発行
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- 志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 3
- 幕末・維新期、柳川藩の改革を実現し、身分制の撤廃、藩制の解体など、旧弊の徹底打破を主張した立花壱岐。その生涯を豊富な史料を駆使して描いた歴史巨編。
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- A5判 上製／299頁
- 定価 2776円（本体2524円）
- ISBN 978-4-87415-119-8 C0093
- 1995年9月発行
