ジャンル:歴史・民俗一覧
  • 西区は歴史の博物館
    西区は歴史の博物館
    西区地域振興事業推進委員会 [編]   福岡市西区役所 [監修]
    史跡の宝庫・西区の歴史と民俗を探訪する際の詳細なガイド。【内容】室見川西岸の弥生遺跡と群集墳/今宿平野の古墳めぐり/元寇防塁と海岸部の遺跡/姪浜から愛宕山へ/島の史跡めぐり/民俗・芸能を訪ねて。カラー32頁。
    • 四六判 並製/169頁
    • 定価 1388円(本体1262円)
    • ISBN 978-4-87415-139-6 C0021
    • 1995年10月発行
  • 母娘(おやこ)で行った中国留学
    母娘(おやこ)で行った中国留学
    千葉 由紀子 [著]
    幼い娘二人を連れて留学した広州で様々なカルチャー・ショックを受けながら学んだ1年を綴る「広州子連れ留学記」、さらに文革以降激変する中国の教育事情を新聞・雑誌の記事から考察する「学校教育の苦悩と前進」ほか。
    • 四六判 並製/167頁
    • 定価 1388円(本体1262円)
    • ISBN 978-4-87415-130-3 C0037
    • 1995年10月発行
  • ぼくのアジア地図
    ぼくのアジア地図
    岡 友幸 [著]
    インドの安宿、マニラの歓楽街、メコン河のほとりなど、アジアの日常に紛れ込みながら、ひたすら歩いた異色の旅。写真とエッセイで綴るアジアの日々。野球部再建5年。夏の大会32連敗という日本記録を持っている日田三隈高校野球部。勝利と敗北の意味、野球を通しての人間教育とは。高校野球の本質に鋭く迫る渾身のスポー…
    • A5判 上製/151頁
    • 定価 2990円(本体2718円)
    • ISBN 978-4-87415-132-7 C0095
    • 1995年9月発行
  • 職能給体系はこうして作る
    職能給体系はこうして作る
    吉浦 勝行 [著]
    平成不況・円高などの企業環境を背景に、年功人事や年功賃金の見直しが中小企業の当面の課題となっている。10~100人程度の小企業を対象とし、職場を活性化する「能力主義の人事・賃金制度」を導入する際の手引となる書。
    • A5判 並製/232頁
    • 定価 2350円(本体2136円)
    • ISBN 978-4-87415-131-0 C2034
    • 1995年9月発行
  • 志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 5
    志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 5
    河村 哲夫 [著]
    幕末・維新期、柳川藩の改革を実現し、身分制の撤廃、藩制の解体など、旧弊の徹底打破を主張した立花壱岐。その生涯を豊富な史料を駆使して描いた歴史巨編。
    • A5判 上製/331頁
    • 定価 2776円(本体2524円)
    • ISBN 978-4-87415-121-1 C0093
    • 1995年9月発行
  • 志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 4
    志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 4
    河村 哲夫 [著]
    幕末・維新期、柳川藩の改革を実現し、身分制の撤廃、藩制の解体など、旧弊の徹底打破を主張した立花壱岐。その生涯を豊富な史料を駆使して描いた歴史巨編。
    • A5判 上製/300頁
    • 定価 2776円(本体2524円)
    • ISBN 978-4-87415-120-4 C0093
    • 1995年9月発行
  • 志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 3
    志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 3
    河村 哲夫 [著]
    幕末・維新期、柳川藩の改革を実現し、身分制の撤廃、藩制の解体など、旧弊の徹底打破を主張した立花壱岐。その生涯を豊富な史料を駆使して描いた歴史巨編。
    • A5判 上製/299頁
    • 定価 2776円(本体2524円)
    • ISBN 978-4-87415-119-8 C0093
    • 1995年9月発行
  • 志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 2
    志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 2
    河村 哲夫 [著]
    幕末・維新期、柳川藩の改革を実現し、身分制の撤廃、藩制の解体など、旧弊の徹底打破を主張した立花壱岐。その生涯を豊富な史料を駆使して描いた歴史巨編。
    • A5判 上製/342頁
    • 定価 2776円(本体2524円)
    • ISBN 978-4-87415-118-1 C0093
    • 1995年9月発行
  • 志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 1
    志は、天下 柳川藩最後の家老・立花壱岐 1
    河村 哲夫 [著]
    幕末・維新期、柳川藩の改革を実現し、身分制の撤廃、藩制の解体など、旧弊の徹底打破を主張した立花壱岐。その生涯を豊富な史料を駆使して描いた歴史巨編。
    • A5判 上製/305頁
    • 定価 2776円(本体2524円)
    • ISBN 978-4-87415-117-4 C0093
    • 1995年9月発行
  • 宮沢賢治の冒険
    宮沢賢治の冒険
    新木 安利 [著]
    食物連鎖のこの世の「修羅」にあって、理想を実現するために受難の道を歩んだ宮沢賢治の文学世界を、縦横な引用によって読み解く。また、賢治、中原中也、夢野久作の3人の通奏低音を探ることで、人間存在の根元に迫る。
    • 四六判 並製/360頁
    • 定価 2670円(本体2427円)
    • ISBN 978-4-87415-113-6 C0095
    • 1995年9月発行