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  • マロウブルー 香りのある暮らし
    マロウブルー 香りのある暮らし
    財津 園美 [著]
    天然の恵み・アロマ、香りの芸術・香水。香りの力は、とてもパワフルです。それぞれの香りの素材から文化、歴史、そして固有の物語をまでを紹介。さまざまなシーン別に最適な香りと楽しみ方、その力を引き出す方法も提案。深遠なる香りの世界へといざなう1冊。
    • 四六変型判 並製/144頁
    • 定価 1980円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-86656-119-6 C2077
    • 2022年4月発行
  • 移ろう四季を綴る創作和菓子
    移ろう四季を綴る創作和菓子
    中川 文枝 [著]
    移ろいゆく自然や風景、心の機微を 和歌や俳句に詠むように 和菓子をつくり、言葉を編む……。 曾祖母がくれた線香の香りのする落雁 祖父が田んぼで「すくも」と一緒に焼いてくれた焼き芋 あこがれた南国を思わせる柑橘の香り…… 幼いころの思い出と日々の暮らしを綴るエッセイ&レシピ集
    • A5判 並製/102頁
    • 定価 1320円(本体1200円)
    • ISBN 978-4-86656-116-5 C0076
    • 2022年2月発行
  • 令和の里の歌物語
    令和の里の歌物語
    岩﨑 記代子 [著]
    言葉そのもののもつ音を紡ぎ ふるさとの歴史・風景をメロディーにのせて 流れる雲のようにおおらかに歌いつづける 歌声で人を魅了し、その行動で人を元気にする音楽家。 歌のもつ限りない力で地域に貢献してきた著者の、75年におよぶ歌物語。 菅公様 雪と雷さま 道真公 藍染川物語 …
    • 2020年10月判 A5変形/154頁
    • 定価 2200円(本体2000円)
    • ISBN 978-4-86656-086-1 C0095
  • 鯨々 GEIGEI 4号
    鯨々 GEIGEI 4号
    渡辺 玄英 [編]
    詩人・文芸評論家の北川透と、詩人渡辺玄英らが中心となって結成された「鯨々同人会」による同人誌。 「これまでの〈もの書き〉としてのわが生涯は、同人誌活動によってこそ、支えられてきた」とする北川(「西日本新聞」2019年9月8日)と、若手の詩人らが生みだす新しい詩と評論への挑戦。
    • A5判 並製/92頁
    • 定価 880円(本体800円)
    • ISBN 978-4-86656-081-6 C0095
    • 2020年8月発行
  • 台所の心理学
    台所の心理学
    秋月 枝利子 [著]
    夫を支える人から、研究のパートナーへ 九州大学医学部心療内科の創設者であり、心身医学のパイオニア池見酉次郎と葉満代夫人―複雑な家族の葛藤を克服し、研究者の夫を支える人から、自彊術の効果を訴え、「ヘルスアート」を提案するなど、パートナーとしての存在への道を辿る。
    • 四六判 並製/208頁
    • 定価 1430円(本体1300円)
    • ISBN 978-4-86656-077-9 C0095
    • 2020年6月発行
  • 鯨々 GEIGEI 3号
    鯨々 GEIGEI 3号
    渡辺 玄英 [編]
    申し訳ございません 品切れです 詩人・文芸評論家の北川透と、詩人渡辺玄英らが中心となって結成された「鯨々同人会」による同人誌。 「これまでの〈もの書き〉としてのわが生涯は、同人誌活動によってこそ、支えられてきた」とする北川(「西日本新聞」2019年9月8日)と、若手の詩人らが生みだす新しい詩…
    • A5判 並製/98頁
    • 定価 880円(本体800円)
    • ISBN 978-4-86656-073-1 C0095
    • 2020年4月発行
  • 鯨々 GEIGEI 2号
    鯨々 GEIGEI 2号
    渡辺 玄英 [編]
    詩人・文芸評論家の北川透と、詩人渡辺玄英らが中心となって結成された「鯨々同人会」による同人誌。 「これまでの〈もの書き〉としてのわが生涯は、同人誌活動によってこそ、支えられてきた」とする北川(「西日本新聞」2019年9月8日)と、若手の詩人らが生みだす新しい詩と評論への挑戦。
    • A5判 並製/104頁
    • 定価 880円(本体800円)
    • ISBN 978-4-86656-063-2 C0092
    • 2019年12月発行
  • 私の東アジア考古学
    私の東アジア考古学
    西谷 正 [著]
    一人の研究者の足跡を通して見えてくる日本考古学史。 小学5年生の時に見つけた土器片。そこからすべてが始まった。奈良・京都で学び、最初の就職先で平城宮跡を発掘。やがて九州に舞台を移し、県の文化財技師から大学教員へ。 「時」と「所」と「人」に恵まれた80年を振り返る。
    • A5判 並製/234頁
    • 定価 1980円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-86656-062-5 C0021
    • 2019年11月発行
  • 韋駄天の記
    韋駄天の記
    岡部 耕大 [著]
    「西日本新聞」長崎県版で平成27(2015)年4月から平成29年12月までの2年半、120回にわたって連載された自伝的エッセイ「韋駄天の記」を書籍化。演劇界の鬼才が,長崎県松浦市での生い立ちから,17歳で上京して大学を中退,映画少年から演劇青年になり,劇団「空間演技」を結成し現在に至るまでの人生を描…
    • 四六判 並製/256頁
    • 定価 1980円(本体1800円)
    • ISBN 978-4-86656-060-1 C0095
    • 2019年11発行
  • 鯨々 GEIGEI 創刊号
    鯨々 GEIGEI 創刊号
    渡辺 玄英 [編]
    詩人・文芸評論家の北川透と、詩人渡辺玄英らが中心となって結成された「鯨々同人会」による同人誌。 「これまでの〈もの書き〉としてのわが生涯は、同人誌活動によってこそ、支えられてきた」とする北川(「西日本新聞」2019年9月8日)と、若手の詩人らが生みだす新しい詩と評論への挑戦。 【訂正とお詫び…
    • A5判 並製/68頁
    • 定価 880円(本体800円)
    • ISBN 978-4-86656-055-7 C0095
    • 2019年7月発行