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歴史読み物
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遠藤周作の影と母
新木 安利 [著]
日本人とキリスト教 復活と転生、同伴者、厳父と慈母、 そして弱者の罪の救いと、悪……。 『深い河』の磯辺とその妻、大津、美津子、沼田、木口、塚田、それぞれを支柱とし、 『沈黙』をはじめとした数多の遠藤作品を繙きながら独自の視点で遠藤のカトリシズムを追及する。 遠藤文学における弱者と絶対…
四六判 並製/504頁
定価 3080円(本体2800円)
ISBN 978-4-86656-117-2 C0095
2022年4月発行
諸国見聞
石本 猪平 [著]
久留米商人が見た幕末・維新 久留米の商人、石本猪平が天保10(1839)年から明治17(1884)年まで、約45年間にわたり書き留めた日記風の記録を翻刻。幕末の動乱から明治維新、西南戦争までの政治事件、物価や気象情報、冠婚葬祭、町の変化……。江戸末期から明治初期の政治・文化・生活史の一級史料。
B5判 上製/600頁
定価 8800円(本体8000円)
ISBN 978-4-86656-115-8 C0021
2022年2月発行
新 火を産んだ母たち
井手川 泰子 [著]
地の底から石炭を地上に運び出すという過酷な労働に明け暮れた人生を、時には歌を交え、突き抜けた明るさで語る筑豊の元女坑夫たち。死と隣り合わせの労働、炭住での暮らし、やりたい放題のスカブラ亭主……。聞き書きから浮かび上がる鍛え抜かれた彼女たちの開放的な精神。
A5判 並製/184頁
定価 1980円(本体1800円)
ISBN 978-4-86656-109-7 C0092
2021年12月発行
第四代福岡県令 渡邉清
後藤 惠之輔 [著]
江戸城を無血開城に導いた西郷・勝会談に陪席し、雄県「福岡」の礎を築いた大村藩士・渡邉清の初の評伝 「パークスの圧力」を西郷に伝え、江戸無血開城に大きな役割を果たした大村藩士・渡邉清。第4代福岡県令に就任し、秋月の乱、福岡の変、西南戦争など、次々と発生する士族反乱に対処する一方、当時大流行したコ…
四六判 上製/216頁
定価 2530円(本体2300円)
ISBN 978-4-86656-106-6 C0023
2021年11月発行
大宰府と万葉の歌
森 弘子 [著]
新元号決定後、全国から多くの人が引きも切らずに訪れる太宰府。そのお目当ての一つが、「梅花の宴」のジオラマである。このジオラマの制作に携わった著者が、宴の衣装や食、宴の舞台となった場所、歌を通した万葉人の心情、万葉歌を生み出した大宰府の風土を解説する。 太宰府を知るためのバイブルとも言われる『太宰府…
A5判 並製/146頁
定価 1760円(本体1600円)
ISBN 978-4-86656-057-1 C0095
2020年1月発行
運河堀川
桟 比呂子 [著]
初代福岡藩主・黒田長政が切り開き、日本の近代化産業を支えた運河・堀川の四百年の歴史を語る。元和7(1621)年、暴れ川として恐れられていた遠賀川(福岡県の筑豊地方から北九州市・中間市・遠賀郡を流れる一級河川)の流れを二分し、治水と用水・舟運を目的とした長政の堀川開削。遠賀川と洞海湾を結ぶ全長約12キ…
四六判 並製/258頁
定価 1980円(本体1800円)
ISBN 978-4-86656-061-8 C0095
2019年11月発行
時代を開いた唐津の先人
宮島 清一 [著]
日本近代建築の父・辰野金吾、早稲田大学の基礎を築いた天野為之、唐津銀行創立者・大島小太郎ら、大きな業績を残した人々。 そして、この地で彼らに多大な影響を与えた高橋是清。 さらに、天才電気工学者・志田林三郎や日本最初の女性理学士・黒田チカ、東京女子医学校創立者・吉岡荒太ら 学問や教育、産業、社会…
A5判 並製/398頁
定価 2750円(本体2500円)
ISBN 978-4-86656-048-9 C0095
2019年10月発行
天草興亡記
示車 右甫 [著]
五人の国人衆たちは、ときに権力者と結び、ときに反抗しながら命をつないできた。時代の波に翻弄されながらも、一族の存亡を賭けて戦った国人領主たちを中心に、古代から関ヶ原合戦後まで、天草約900年の歴史を総覧する。
四六判 並製/240頁
定価 1650円(本体1500円)
ISBN 978-4-87415-935-4 C0021
2015年3月発行
豊前幕末傑人列伝
三浦 尚司 [著]
幕末期、豊前薬師寺村に開かれ、約3000人が学んだとされる漢学私塾「蔵春園」。恒遠醒窓を師と仰ぎ、文教に尽くした高弟たちをはじめ、偉業を成し遂げた10人の傑人たちを紹介する。
四六判 並製/232頁
定価 1650円(本体1500円)
ISBN 978-4-87415-840-1 C0021
2012年2月発行
ものがたり太宰府の歴史
観世 広 [著]
太宰府政庁が出来る前の太宰府って?太宰府が軍事組織を持って至って本当なの?いつ、太宰府政庁はなくなったの?政庁跡は戦後すぐはいも畑だったって本当?かつて「遠の朝廷」ともよばれ、京都・奈良に次いで古代の政治、文化の中心地であった太宰府。その古代から現代までの歴史をおじいちゃんが語りかける。意外と知らな…
A5判 並製/288頁
定価 1980円(本体1800円)
ISBN 978-4-87415-819-7 C0021
2011年7月発行
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