サークル村の磁場

上野英信・谷川雁・森崎和江

1958年、九州全県と山口県の労働者を「表現」によって繋ぐことを目指した「サークル村」が筑豊・中間に誕生した。参加した会員は数十のサークルに所属する二百余名にのぼる。戦後の思想形成に大きな影響を与えた「サークル村」。活動の中心となった上野英信・谷川雁・森崎和江の3人にスポットをあて、その実相を虚心に読み解く。

著者略歴
新木 安利
アラキ・ヤストシ

1949年、福岡県椎田町(現・築上町)に生まれる。北九州大学文学部英文学科卒業。元図書館司書。1975年から『草の根通信』の発送を手伝う。
【著 書】『くじら』(私家版,1979年)『宮沢賢治の冒険』(海鳥社,1995年)『松下竜一の青春』(海鳥社,2005年)『サークル村の磁場』(海鳥社,2011年)
【編著書】 前田俊彦著『百姓は米を作らず田を作る』(海鳥社,2003年)『勁き草の根 松下竜一追悼文集』(草の根の会編・刊,2005年)『松下竜一未刊行著作集』全五巻(海鳥社,2008年~2009年)


サークル村の磁場

四六判 並製/224頁
定価 2376円(本体2,200円)
ISBN 978-4-87415-791-6
C0095
2011年2月発行

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カテゴリー: 文学・記録
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