お問い合わせ/ご注文方法
会社案内
書店さまへ
ホーム
本を探す
近刊予定
立ち読み
コラム
お便り
自費出版
ホーム
›
書名
›
歴史・民俗
(ページ 2)
ジャンル:歴史・民俗一覧
吉武姓の話
吉武 弘喜 [著]
全国1万2,000人の吉武さんへ ── あなたの名前のこと、知っていますか? ・ヨシタケの由来は植物の「葦と竹」 ・吉武姓が全国で一番多い県は? ・吉武氏は平安時代から続く「海の民」 ・平家の落人となった吉武氏がいた!?
A5判 並製/248頁
定価 1980円(本体1800円)
ISBN 978-4-86656-143-1 C0095
2023年4月発行
季語になれなかった疱瘡
辻 敦敏 [著]
古来、疱瘡は、はしかと共に人びとを震撼させた死に至らしめる疫病であった。その流行の悲惨な有り様は、洋の東西を問わず多くの文芸作品の題材ともなっている。 江戸時代には、松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶を始め、蕉門の人々により疱瘡とそれにまつわる句が詠まれている。しかし現在、植疱瘡、疱瘡痕、はしかは季語と…
A5判 並製/128頁
定価 1870円(本体1700円)
ISBN 978-4-86656-139-4 C0095
2023年2月発行
朝鮮考古学研究
西谷 正 [著]
考古学から朝鮮半島史を構築する 独自の時代区分に則り、櫛目文土器・無文土器の型式と編年、 初期稲作や初期金属器の実態、三国時代、統一新羅と渤海の時代、 高麗や李朝の時代の諸問題を検証。 日朝交流史、東アジア史解明の指針ともなる 朝鮮考古学研究60年の集大成!
A5判 上製/890頁
定価 16500円(本体15000円)
ISBN 978-4-86656-138-7 C0021
2023年1月発行
天照大神の時代
中村 隆之 [著]
邪馬台国の位置と倭国の統治領域がわかれば、日本建国の歴史を解明する第一歩を踏むことができる しかし、さらに新たな問題を解明できなければその歴史解明の道も険しい。 その第二歩目は、『日本書紀』の紀年問題を正すことである。 本書では、壱岐国放射状方式によって『魏志』倭人伝の邪馬台国を含む6カ国の位…
A5判 並製/240頁
定価 2090円(本体1900円)
ISBN 978-4-86656-134-9 C0021
2022年11月発行
福岡遊学
福岡地方史研究会 [編]
日々の暮らしの中で見過ごされている史跡や石碑などをてがかりに 重要な歴史的出来事に彩られた福岡の魅力を発見する 記紀神話に登場する神々を祀る古社 ビル街の地下に眠る国際港博多の痕跡 西日本有数の巨大城郭福岡城 そして、地元に伝わる伝説や怖い話……。 豊かで多様な福岡の歴史を31のテー…
A5判 並製/140頁
定価 1980円(本体1800円)
ISBN 978-4-86656-129-5 C0021
2022年11月発行
まるわかり講座 魏志倭人伝と邪馬台国
榊原 英夫 [著]
魏志東夷伝の秘密の仕掛けとは何か? 魏志倭人伝の「距離感」とはどのようなものか? 卑弥呼の享年は何歳か? 邪馬台国は東遷したのか? ……初歩的な質問から、ディープなテーマまで、 あなたの疑問にスッキリ答える49講
四六判 並製/240頁
定価 1980円(本体1800円)
ISBN 978-4-86656-133-2 C0021
2022年11月発行
歴史がめ煮 探訪・思い出の記
空閑 龍二 [著]
歴史探訪は驚きと発見に満ちている! 各地に伝わる説話や伝承、失われた地形、古き町の姿、 営々と紡がれた歴史と文化、そして先人たちが残した教訓とは…… 歴史探訪仲間と史跡を訪ね歩いた10年の記録
A5判 並製/162頁
定価 1760円(本体1600円)
ISBN 978-4-86656-132-5 C0021
2022月10月発行
絵葉書が映す九州帝国大学と箱崎
長副 博之 [著]
帝国大学の設立は一地方をどう変えたのか。 福岡、熊本、長崎の3県による熾烈な誘致合戦の末、全国4番目の帝国大学の設立地が福岡に決定した。近代化の象徴である帝国大学の開校は、その後の福岡の発展を決定づける一大事業であった。ちょうどそのころ日本は絵葉書ブームを迎えていた。当時の雰囲気を切りとった絵葉書…
A5判 並製/128頁
定価 2200円(本体2000円)
ISBN 978-4-86656-130-1 C0021
2022年9月発行
連帯綾取り
三浦 隆之 [著]
明治時代末期、城下町・福岡と商都・博多を繋げ、飛躍的な発展の礎となった路面電車。 この一大事業を率いたのが、渡辺与八郎と松永安左衛門。 個性も手法も対照的な二人が、いかにして人々の連帯を勝ち取り、福博の町を一新したのか。 彼らと交流があった祖父のこと、自身の思い出を交えながら、 明治末の「福…
A5判 並製/220頁
定価 1870円(本体1700円)
ISBN 978-4-86656-127-1 C0021
2022年9月発行
新編 九州の戦争遺跡
江浜 明徳 [著]
『九州の戦争遺跡』初版(2012年)、新装改訂版(2018年)を経て、決定版として「新編」を刊行。自治体や民間で管理されている防空壕や掩体壕から、山奥で人知れず佇む砲台跡まで、現在も見学できる戦争遺跡を地図とともに解説。計84カ所を一挙掲載。
A5判 並製/274頁
定価 2420円(本体2200円)
ISBN 978-4-86656-124-0 C0036
2022年6月発行
2 / 24
«
1
2
3
4
5
...
10
20
...
»
最後 »
キーワードを選択
お遍路(3)
ことば(3)
エッセイ(68)
エリアガイド(31)
ガン・ホスピス(9)
キリスト教(4)
グリーフケア(4)
ジェンダー(5)
スポーツ(7)
セレモニー(4)
ビジネス(20)
ブログ(5)
プロレタリア文学(5)
万葉(1)
万葉集(6)
中世(12)
人権(5)
仏教(20)
俳句(13)
児童書(1)
公害(8)
写真集(45)
医療(13)
医療読み物(17)
占い(2)
古代(46)
和菓子(1)
哲学(1)
図鑑(11)
国際関係(3)
地理(1)
城郭(10)
学参(5)
学校経営(7)
実用(2)
家族・夫婦(6)
小説(13)
幕末(12)
建築(11)
彫刻(8)
思想(8)
懐かしの福岡(11)
戦争(26)
戦争遺構(1)
戦国(20)
教育(17)
文学史(7)
文芸(2)
旅行記・滞在記(11)
日本への提言(6)
映画(3)
歌集(1)
歴史(4)
歴史ガイド(18)
歴史史料(8)
歴史小説(21)
歴史読み物(27)
民俗(22)
海から見た九州(5)
海外の歴史(3)
海外文学(4)
炭坑(9)
焼き物(3)
現代思想(13)
理工(1)
環境問題(18)
生きもの(9)
生活(1)
生活医療(6)
産業遺産(1)
町づくり(12)
登山ガイド(20)
目的別ガイド(13)
短歌(8)
研究・テキスト(26)
社会(2)
社会福祉(2)
社会運動(5)
神社仏閣(1)
神道(6)
祭り(6)
経済(8)
絵手紙(5)
絵本(15)
美術(24)
考古学(3)
自伝(7)
航空(1)
英語(6)
茶道(5)
草の根通信(6)
街道(5)
記録(1)
評伝(18)
詩(28)
詩画集(5)
趣味(3)
近世(12)
近現代(21)
通史(3)
邪馬台国(17)
野球(9)
鉄道(6)
闘病記(5)
音楽(3)
食べ物(12)
SL(2)
カテゴリを選択
ガイド(50)
ビジネス・経済(22)
児童書(20)
医学・理工(32)
宗教(14)
思想(20)
教育(28)
文学・記録(181)
歴史・民俗(234)
海鳥ブックス(18)
生活・実用(50)
社会(65)
美術(84)
詩・短歌・俳句(45)
語学・学参(6)
鉄道(10)
書名
著者
説明文