ジャンル:美術一覧
  • ノスタルジックな未来
    ノスタルジックな未来
    時 詩津男 [写真]
    「眼の悦びと眼の裏切りのはざまにあって私たちはどこへ行くのか」龍秀美(序詩より)。都市空間や港湾、廃虚を彷徨しつつ、現実の「非現実性」を、「風景の死」後の風景を、ひたすら探し求めてきた写真家が放つ鮮烈な日本風景論。風景の底に漂う「寄る辺のないノスタルジーは、今の私の心境でもある。(略)すべてが「今、…
    • A4変判 並製/108頁
    • 定価 4180円(本体3800円)
    • ISBN 978-4-87415-612-4 C0072
    • 2006年12月発行
  • 今まさになすべきこと
    今まさになすべきこと
    松原 泰道 [著]
    百歳にして語りつづける南無のこころ。仏の智慧を活かし、人生百歳時代を生きぬくための「こころのあり方」指南。赤ちゃんも、ちょっと見ない間に、ぐんぐんと大きくなる。それを忘れてしまって、若い人が亡くなることだけが無常だと言うけれども、成長していくということも無常です。私はキザだけれども、「現在進行形」世…
    • 四六判 並製/248頁
    • 定価 1650円(本体1500円)
    • ISBN 978-4-87415-611-7 C0095
    • 2006年11月発行
  • ちょっと旅に出て
    ちょっと旅に出て
    夢野 良平 [著]
    伝説と古代の浪漫を求めて鬼や古代製鉄、古墳など、興味が湧けばその目で確かめずにはいられない。「夢野農場」を営む著者の好奇心は、沖縄から青森へ、そしてついにパプアニューギニアまで!旅をしながら歴史や民族・宗教にあそび、文化の壁に体当たりした漫遊記。
    • 四六判 並製/230頁
    • 定価 1650円(本体1500円)
    • ISBN 978-4-87415-610-0 C0026
    • 2007年1月発行
  • アメリカ小説の60年代
    アメリカ小説の60年代
    前田 圓 [著]
    アメリカ史上未曾有の激動時代、小説家は、何を、どう表現したのか。1950年代の繁栄と平穏が一変、限りなく混迷を深めてゆく60年代。アメリカ小説では、伝統的手法に取って代わるラディカルな文体実験が試みられた。ピンチョン、ヴァネガット、プローティガンらの作品を取り上げ、彼らが切り開いた表現の可能性を明ら…
    • A5判 上製/448頁
    • 定価 5720円(本体5200円)
    • ISBN 978-4-87415-609-4 C0098
    • 2006年11月発行
  • 「蒙古襲来絵詞」を読む
    「蒙古襲来絵詞」を読む
    大倉 隆二 [著]
    申し訳ございません、品切れです 「絵詞」の成立はいつか、描いた絵師は誰か、後世の改竄はあったのか。そして、竹崎季長は何を意図したのか。「蒙古襲来絵詞」をめぐる謎を解き明かす。【絵・詞〈原文・現代語訳文をすべて掲載】「蒙古襲来絵詞」や竹崎季長に関する直接的な史料は、本書で取り上げただけのわずかな…
    • A5判 並製/168頁
    • 定価 2200円(本体2000円)
    • ISBN 978-4-87415-608-7 C0021
    • 2006年11月発行
  • おさんどん奮戦記
    おさんどん奮戦記
    小澤 民子 [著]
    女も闘ってきた。松下竜一の「草の根」思想に共鳴、一主婦・一市民としておさんどんの合間を縫い、時々ほったらかして、原発・差別・環境汚染・従軍慰安婦・生協・選挙・裁判など、様々な社会問題に関わり発言しつづけた20年。
    • A5判 並製/362頁
    • 定価 1760円(本体1600円)
    • ISBN 978-4-87415-606-3 C0095
    • 2007年1月発行
  • 天皇制国家主義教育から平和教育
    天皇制国家主義教育から平和教育
    梶村 晃 [著]
    かって、学校教育が戦争への道を担っていた。なぜ、教育は戦争への道を歩んだのか。戦後平和教育の意義と限界を明らかにし、教育が再び戦争を担う「人的資源」づくりとならないために、何をなすべきかを問う。戦争というおろかな過ちを繰り返さないために。「今や、戦争非体験のその大人が主体となり次世代に「戦争を語り継…
    • 四六判 並製/307頁
    • 定価 1650円(本体1500円)
    • ISBN 978-4-87415-605-6 C0037
    • 2006年11月発行
  • 景行天皇と巡る西海道歴史紀行
    景行天皇と巡る西海道歴史紀行
    榊原 英夫 [著]
    もう一つの古代国家「筑紫王権」の真実に迫る景行天皇は、なぜ筑前地域に足を踏み入れなかったのか。大和王朝の創始者・崇神天皇の出自、神功皇后の外交方針が導いた結末、筑紫君磐井が蜂起した本当の理由。景行西征を辿る中で見えてきた謎を起点に、古代日本の黎明期を総覧する。
    • A5判 上製/400頁
    • 定価 2750円(本体2500円)
    • ISBN 978-4-87415-604-9 C0021
    • 2006年12月発行
  • 記紀と推計
    記紀と推計
    吉田 舜 [著]
    用明~孝徳紀の年間無記録月の統計によれば、皇極元・2年はその数が急に減少し、0と1になっている。この確率を求めると、ほとんど0に近く、この事象が起こり得ないことが分かる。従って、皇極紀の蘇我氏の専横記事は作為されていると考えられ、更に大化改新は草壁皇子即位時の大化年号を転用していることから、弟日大王…
    • A5判 並製/198頁
    • 定価 1760円(本体1600円)
    • ISBN 978-4-87415-603-2 C0021
    • 2007年1月発行
  • 黄砂ふる街
    黄砂ふる街
    森 真吾 [著]
    博多のエスプリを伝えるエッセイ集トリセツ?兵隊として戦争に参加?言葉や世相をめぐって、動植物園時代の逸話、エスペラントによる国際交流、大濠公園が炎上した福岡空襲時の話など、傘寿を越えた著者が贈る機智に富んだエッセイ集。
    • 四六変判 並製/192頁
    • 定価 1760円(本体1600円)
    • ISBN 978-4-87415-602-5 C0095
    • 2006年11月発行